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韓国近代史／３・１独立運動関連サイト探訪
このページは下記の「新・韓国旅行記」を発展させたものです。

ここに紹介してあるのは、ほとんど３・１運動前後の資料であり、万国著作権条約及びベルヌ条約の保護期間を経過したものであるが、一部（人物紹介など）は独立記念館などの関係サイトから無断で引用している。クレームが来れば削除するが、目的は韓国の歴史の紹介のためであるので、関係機関には寛大な対応を期待したい。
여기에 소개되어 있는 것은 , 거의 3·1운동 전후의 자료이며 , 만국 저작권 조약 및 베른조약의 보호 기간을 경과한 것이지만 ,일부(인물 소개등 ) 는 독립기념관등의 관계 사이트로부터 무단으로 인용하고 있다. 클레임이 오면 삭제하지만 , 목적은 한국의 역사의 소개를 위해이므로 , 관계 기관에는 관대한 대응을 기대하고 싶다.
각 자료에는 , 기본적으로 한글도 병기 하고 있습니다.
お断り：韓国のページの日本語訳は自動翻訳に多少の修正を加えたものであり、あてにはなりませんし、意味不明の箇所がたくさんあります。（ないよりまし、という発想です－－つまりネット上で他に見つからないものを訳していますので、他にあれば教えて下さい）。そのため、原文も添えてあります。ですが、原文の趣旨を変えてをしまうような、ひどい訳の箇所にお気づきの方は是非お知らせ下さい。

新韓国旅行記２００４年夏版
タプコル公園レリーフ解説／ユ・ガンスンメボン教会での祈りなど。

新・韓国旅行記２００３年版（再掲）한국여행기
３・１独立宣言書／島山安昌浩の碑の言葉／ソウルの農協の前の碑に刻まれている尹奉吉の言葉／安重根による伊藤博文の１５の罪／他

独立の書（「朝鮮独立に対する感想の概要」／조선독립에 대한 감상의 개요）
独立宣言書に公約３章を書き加え、３・１独立宣言書の代表者として名前を連ねている萬海韓龍雲が獄中にて、何の資料もなしに、書いた論文。独立宣言書と双璧をなす。
萬海（만해）語録法廷発言／詩「あなたの沈黙」～いつまで祖国は沈黙を続けるのか.

柳寛順(류관순)烈士独立記念館の説明「ユ・ガンスンの殉国」
柳寛順烈士その２上記のユ・ガンスンの履歴の補足。梨花女子校の説明・ユ・ガンスン研究所「ユ・ガンスン一代記」より抜粋
童謡「ユ・ガンスン」

尹亨淑（윤형숙）烈士柳寛順の他に忘れてはならない女性烈士

安重根(안 중근)語録キリスト者として、韓国侵略の元凶である伊藤博文を暗殺。法廷最終陳述など。
安重根「東洋平和論」獄中で書いた「東洋平和論」。日本と友情を結びたいという気持ちに溢れている。

島山安昌浩（안창호）語録独立運動の指導者的存在。人格教育を重視

尹奉吉(윤봉길)語録　国を建てるには農業が基本と、農民を指導し、その後、韓国独立のために、爆弾を投げた

キムク（백범 김구 ）語録上記の尹奉吉や李奉昌・白貞基など（日帝の根元である日本の天皇を爆弾で抹殺しようとした）を指導した独立運動指導者の一人。臨時独立政府の代表

張志淵語録独立運動指導者の一人。日韓条約の数日後の社説「私は大声で泣いた」アップ。韓国では有名。

抵抗詩人抵抗の詩を紹介します。まずは「奪われた地にも春は来るのか」（韓国で有名な詩）
次に尹東柱の「星数える夜」は秀作。彼の詩からは優しさを学べるのでたくさん紹介しています。
尹東柱治安維持法判決文上記抵抗詩人の懲役２年の判決文です。こんなことが犯罪とされて良いのか！

衡平社主旨韓国の被差別階級の結社

自主独立宣言文天道教（東学の後身）の１９２２年の独立宣言。

朝鮮革命宣言３・１運動（非暴力運動）の失敗後に暴力革命によって朝鮮独立を果たそうとした１９２３年の宣言

６・１０万歳運動檄文社会主義的に独立を勝ち取ろうとする。

沙鉢通文東学農民革命軍の決意表明。
東学革命軍と全奉準전봉준　（ＪＩＳにはない文字だが「奉」には”王へん”がつく）

閔泳煥遺書乙巳条約・日帝支配に抗し、死をもって国民の目を覚まそうとした

祖国光復会十大綱領

大韓民国建国綱領　１９４１年臨時政府。この時代には韓国の綱領なのに社会主義の要素が多い。

３・１独立宣言書／독립선언서原文と現代語訳（ハングルのみです）。日本語訳は上記「新・韓国旅行記」参照のこと。でもどうせ日本語がないなら絵入りの　http: //chungbuk.ms.kr/social/history-12/6/6-2/ja17.htm　の方が良い。

その他の資料　「韓国独立運動之血史」／活貧党宣言／６・１０檄文／ナチョル「奸臣の首を切る文」／李奉昌「宣言書」

年表（リンク再掲）

1873年　日本では、吉田松陰･福沢諭吉･西郷隆盛.森山茂らが征韓論を主張していたが西郷らは即時征韓論を主張し、その時期で対立、実行に至らなかったが
1875　日本の軍艦、雲揚号が朝鮮を徴発し、砲撃させ、その機会に日本は直ちに軍艦を出動させ無理に、
1876　日朝修好条規（江華条約）を結ばせた。それによって釜山他２港を開かせ、公使館・領事館を置かせた。

1894 甲午農民戦争（東学農民革命運動）勃発。東学とは、キリスト教が西洋から伝わったので「西学」とし、自分たちを「東学」（儒教思想等に基づく）と呼んだ。彼らは、代表者が分からないように署名を「鉢」のように丸く集めて書いた沙鉢通文を作成し、決意表明した。東学の教理：「人乃天」＝人間はみな天との融合に至る平等の存在　という革命的教理が弾圧の対象とされた原因。教祖の崔済愚と二代教主の崔時亨は処刑された。第三代教主の孫秉煕が東学を天道教と改め、独立宣言書の筆頭代表となり、逮捕され、病気保釈中に死亡。
全奉準は圧制に苦しめられていた農民を集め東学農民革命軍を指揮。農民軍は予定通り古阜城を陥落したが、例によって日帝がかかわり（これが日清戦争につながる）、最後に全奉準は逮捕され、翌３月処刑。しかし、この運動の一定の成果はやがて義兵や３・１運動につながる。
東学／天主道学院のサイト（ハングルのみ。「東経大全」は漢文）　 www.yongdam.net/data/data.htm　
東学の教典である「東経大全」「龍潭遺詞」などが読める。

1894 朝鮮の支配をめぐる日清戦争(～95)勃発。約40万人の朝鮮の農民が日本軍に殺される。
1895 閔妃殺害事件（主犯＝三浦梧楼）。下関条約。
1897 大韓帝国成立。年号を「光武」とする。
1904 日本、日韓議定書強要。第一次日韓協約。（不平等条約＝日米安保条約に似ている）

1905 乙巳保護条約。第二次日韓協約強要。義兵闘争。国権回復運動。
この条約は↑　日本軍が取り囲み、刀を突きつけながら夜中に強要し、「韓国の一切の外交権を奪う」というものであった。これに対し、張志淵は数日後、新聞の中で。「私は大声で泣いた」という社説を書き、即日、無限休刊に追い込まれた。また閔泳煥はこれを嘆き、死を持って韓国民の目をさまそうと自殺した。

1906 孫乗煕、東学を[天道教]に改める。伊藤博文総監着任。
1907 第三次日韓協約。高宗王退位強要。

1909、安重根、伊藤博文を射殺。朝鮮総督府設置。
安重根は獄中でしたためた東洋平和論の中でも書いているように、日本に敵意を持っていたわけではなく、むしろ一緒に白人を撃退しよう、と主張していた。例えば看守であった千葉十七はこれに感銘し、死刑の直前にも「あなたを処刑するのは辛い」と、最後に書を書いてもらうと、「為国献身　軍人本分」（私も国のために身をささげるのだから、あなたも国のために身を捧げるのが本分）と書いた書は安重根記念館にある。

1910　国権被奪（日韓併合条約強要。「韓国皇帝陛下は、韓国全部に関する一切の統治権を、完全且つ永久に日本国皇帝陛下に譲与する」）。幸徳秋水処刑、朝鮮総督府。初代総督寺内：「朝鮮人はわが法規に屈服するか、死かそのいずれかを選ばなければならぬ」として民族的な言論・出版を一切禁止。農民から土地を収奪など。
1911　朝鮮教育令
1918　第一次世界大戦終結。
　アメリカ大統領ウィルソンの「民族自決権」を含む↓平和１４原則の提案が３・１運動に影響を与える。
　 http://ww1.m78.com/topix/fourteen%20points.html#anchor91081 （日本語）

1919 日本の留学生たちによる２・８独立宣言。 http://www.mindan.org/shinbun/990203/topic/topic_a.htm （日本語）
３・１独立運動。代表者は天道教１７名・キリスト教１５名・仏教２名の３３名。彼らは前日に警察に通告し、逮捕されてしまい、数千人が集まったタプコル公園では署名代表者がいないまま独立宣言書が自主的に読まれた。
代表者の多くが、後に転向を余儀なくされる中、韓龍雲（民衆の暴力活動を心配し公約３章を加えた仏教徒）は、獄中でもできる限り抵抗し、「朝鮮独立に対する感想の概要」を書き、最後まで抵抗を貫いた。
また、この３・１万歳運動時、先頭に立ち、逮捕され獄死した１７歳の少女柳寛順の話が有名だが、尹亨淑も忘れてはならない。
大韓民国臨時政府樹立。独立政府の代表に、キムク　安昌浩　など。堤岩里事件。

1922　天道教自主独立宣言
1923　３・１運動の非暴力抵抗運動の失敗をもとに申采浩が　朝鮮革命宣言を執筆。
日本の水平社運動に呼応して衡平社設立。関東大震災朝鮮人虐殺事件。朝鮮人(6000余人)や中国人が日本の民間人に虐殺される。

1925　朝鮮神宮竣工　････神社参拝強要。朝鮮共産党結成。
1926　６・１０万歳運動
1927　各運動団体の大同団結「新幹会」発足。
1928   光州学生抗日運動
1929　ゼネ・スト
1931　15年戦争の始まり。抗日武装パルチザン戦（合法的闘争は一切認められなかったため）。
1932　満州国（日本の傀儡国家）成立。李奉昌・尹奉吉義士義挙。安昌浩逮捕
1933 日本国際連盟脱退
1934　朝鮮人民革命軍
1936　祖国光復会結成
1937 日中戦争(～45)。皇民化政策である「皇国臣民の誓詞」制定（一ツ、我等ハ皇国臣民ナリ・・・）
1938　朝鮮語の使用禁止
1939　創氏改名強要

1941　国民学校令。朝鮮語学会事件。臨時政府建国綱領。治安維持法改悪、（「予防拘禁」（刑を終えても疑わしき者は釈放しない）集まっただけで処罰）という「世界最悪の法」のために、詩人尹東柱・他が逮捕され、獄死。　
1945 光復（日帝の敗北）

なお、日本語版の韓国近代史は今のところ、以下が最も詳しいと思われる。
藤永助教授の講義ノート
http://www.dce.osaka-sandai.ac.jp/~funtak/kougi/kougi.htm

このページを作るきっかけとなったのは、上記「旅行記」に書いたとおり、前回の旅行では「尹奉吉記念館」「安昌浩記念館」「柳寛順記念館」の前まで行きながら休館などのため中に入れなかったので、調べてみよう、というところからスタートした。もちろん上記３名の名前は１年前まで知らなかった。ただ、一般の人が行く観光地は概ね行ったので、もっと他の韓国を知りたいと思っただけである。

さて、調べてみようとネットを検索すると、項目によってはほとんどが右翼のページで、侵略を肯定するものがほとんどだったりした。そして彼らは実によく調べている。「詳しく知っている方が勝ち」だといわんばかりに。韓国の某が＊＊条約は正当な条約だと言っている→だからあの条約は正しい。「『韓国独立運動之血史』に書かれていることはここが間違っている。だからあの本は全部ウソだ」という論理である。そしてそんな彼らもまた日本の本来の意味での偏向教育の犠牲者なのであろう。教科書が事実を教えていないのだから。

彼らの知識が豊富なことは認める。しかしどんなに知識があろうと、どんな論理を持ち合わせようと殺人は間違っている。彼らは殺されないからこそ自身も勝手なことを言えるのだ。そして加害者の立場からしか歴史を見ない点でも民主主義の観点からも間違っている。（別ページに紹介してあるが、最低下記のような写真集を見てから語ってもらいたい。）
http://euflag.com/japan22.html
http://www.dgedu.net/student/tfokuk/menu/il.html
ｕｒｌの途中にnaver　japan経由の文字を入れれば、日本語に訳される。（以下は「日本の蛮行」写真集の例）
http://j2k.naver.com/j2k.php/japan/www.nojum.com/japan/japan.html

そして日本の現在の与党の政治家も、真実を知らされなかったという意味ではそんな歴史教育の犠牲者なのであろう。

では、真実はどこに書かれているのか。
上記に述べたように日本語のサイトでは、藤永氏のページにあるように、近代史の概要は紹介されているものの、資料が見あたらないのである。
重要なものの一つである「３・１独立宣言書」でさえ、冒頭部分はいくつかのサイトに紹介されているものの、全文の日本語訳は検索できなかった。
アメリカの独立宣言はいくらでも探せるのに、日本と最も関係が深い韓国の独立宣言がネット上が見あたらない！
そこで、他の良心的な韓国の歴史ページを補足するものとして、自動翻訳と辞書を頼りに紹介しようと考えた。
韓国のページを検索するのには「navaｊａｐａｎ」を中心にし、場合によってはgoogle、msnサーチなどの入力画面で直接ハングルを入力して検索した。

３・１独立運動を調べ進めると柳寛順（ユ・ガンスン）の名前が必ず出てくる。１６歳の少女がどうしてあそこまで頑張れるのか？を知りたかった。そこで当初は柳寛順ばかり検索した。（だからこのページの最初の方に紹介してある）。残念ながら若くして殉死したため、彼女の文章は言うまでもなく写真すらほとんど残っていない。あるのは周囲の記録だけである。一つの結論として、彼女は非常に頭脳明晰で心優しい敬虔なクリスチャンであったが故に、最後まで独立万歳を叫び続けることができたのであろうということだ。

独立宣言を調べると、民衆が暴力を使うことを危惧し、崔南善の本文に「公約３章」を追加した韓龍雲はどんな人物だったのか気になる。そこで「独立に対する概要」に行き当たった。
ここで紹介してある各資料はそのようにして韓国のサイトから見つけだしてきた資料集が中心である。

そうした中で尹東柱の詩に巡り会うまでに至った。生まれて初めて詩の良さを感じた。

以上のような理由で、ここに掲載した資料・他は、サイト探しの偶然と自分の興味であり、うまく訳せていないところは当方の語学力のなさであり、（訳に「？？？」としたのは辞書にも出ていない単語がほとんど。まれに原文の入力ミスの場合あり）訳そのものも間違っている箇所も相当数あるかと思われる。（ただし、「新韓国旅行記」のページは、知り合いの朝鮮大学校出身者のチェックを一応受けており、尹東柱の詩の訳については、後に見つけた日本語訳と対照して、明らかな訳のミスは修正した）

引き続き、明らかな訳の間違いを発見された方は是非ご教示いただきたい。

　by　yeonso　

(이하는 상기 일본어의 (뜻)이유이지만 , 모두 자동번역에서 작성했다. 이상한 개소는 용서 하길 바라다 )
이 페이지를 만드는 계기가 된 것은 , 상기 「여행기」에 썼던 대로 , 전회의 여행에서는 「윤봉길 기념관」「안창호 기념관」「류관순 기념관」의 앞까지 가면서 휴관등을때문에 안에 넣지 않았기 때문에 , 조사해 보자 , 라고 하는 곳으로부터 스타트 했다.

그런데 , 조사해 보려고 넷을 검색하면(자) , 일본의 사이트의 경우 , 항목에 따라서는 대부분이 우익의 페이지로 , 침략을 긍정하는 것이 대부분이기도 했다. 그리고 그들은 실로 잘 조사하고 있다. 「자세하게 알고 있는 분이 이겨」라고 하듯이. 한국의 모가 **조약은 정당한 조약이라고 말하는 →이니까 그 조약은 올바르다. 「「한국 독립운동지혈사」에 쓰여져 있는 것은 여기가 잘못되어 있다. 그러니까 그 책은 전부 거짓말이야」라고 하는 논리이다. 그리고 그런 그들도 그리고 일본의 본래의 의미에서의 편향 교육의 희생자인 것일 것이다. 교과서가 사실을 가르치지 않은 것이니까.

그들의 지식이 풍부한 (일)것은 인정한다. 그러나 아무리 지식이 있으려고 , 어떤 논리를 가지려고 살인은 잘못되어 있다. 그들은 살해당하지 않기 때문에 더욱 자신도 제멋대로인 일을 말할 수 있다. 그리고 가해자의 입장으로부터 밖에 역사를 보지 않는 점에서도 민주주의의 관점으로부터도 잘못되어 있다. (별페이지에 소개되어 있지만 , 최저 아래와 같은 사진집을 보고 나서 말해 주었으면 한다. 한국 분이라면 아시는 바일까하고 생각하지만 일본인에게는 거의 소개되지 않았다 )
http://euflag.com/japan22.html
http://www.dgedu.net/student/tfokuk/menu/il.html
http://www.nojum.com/japan/japan.html

그리고 일본의 현재의 여당의 정치가도 , 진실을 알게 되지 않았다고 하는 의미에서는 잘못한 역사 교육의 희생자인 것일 것이다.

그럼 , 진실은 어디에 쓰여져 있는 것인가.
상기에 말한 것처럼 일본어의 사이트에서는 , 한국 근대사의 개요는 소개되고 있지만 , 자료가 눈에 띄지 않는 것이다.
중요하지만 하나인 「3·1독립선언서」조차 , 모두 부분은 몇개의 사이트에 소개되고 있지만 , 전문의 일본어 번역은 검색할 수 없었다. 미국의 독립선언은 얼마든지 찾을 수 있는데 , 일본과 가장 관계가 깊은 한국의 독립선언이 넷상이 눈에 띄지 않는다!
그런데 , 일본의 양심적인 사이트의 한국의 역사 페이지를 보충하는 것으로서 자동번역과 사전을 의지해에 소개하려고 생각했다.
한국의 페이지를 검색하는데는 「naver　japan」를 중심으로 해 , 경우에 따라서는 google , msn 서치등의 입력 화면에서 직접 한글을 입력해 검색했다.

3·1독립운동을 조사하고 진행하면(자) 류관순의 이름이 반드시 나온다. 16세의 소녀가 어째서 저기까지 노력할 수 있는지? (을)를 알고 싶었다. 그런데 당초는 류관순(뿐)만 검색했다. (이니까 이 페이지의 최초(분)편에 소개되어 있다 ). 유감스럽지만 젊게 해 순사 했기 때문에 , 그녀의 문장은 말할 필요도 없이 사진조차 거의 남지 않았다. 어느 주위의 기록 뿐이다. 하나의 결론으로서 그녀는 매우 두뇌 명석으로 마음 상냥한 경건한 크리스챤이었지만 고로 , 끝까지 독립 만세를 계속 외칠 수가 있던 것이어도 말하는 것이다.

독립선언을 조사하면 , 민중이 폭력을 사용하는 것을 위구해 , 최남선의 본문에 「공약 3장」을 추가한 한용운은 어떤 인물이었는가 신경이 쓰인다. 그런데 「독립에 대한 개요」에 맞닥뜨렸다.
여기서 소개되어 있는 각 자료는 그처럼 해 한국의 사이트로부터 찾아&A 온 자료집이 중심이다.

그러한 가운데 윤동주의 시에 둘러싸 만나기까지 도달했다. 태어나고 처음으로 시의 좋은 점을 느꼈다.

이상과 같은 이유로 , 여기에 게재한 자료·외는 , 사이트 찾기의 우연히 자신의 흥미이며 ,한국의 역사를 거의 알게 되지 않았던 일본인이 , 사실을 조사하는 것으로 , 「일제의 만행을 일본인에 알리지 않으면 안 된다」라고 생각해 조금이라도 한·일 우호의 다리 역할이 될 것을 바라 작성했다.

한사람이라도 많은 한국 분과 친구가 되고 싶은 실 생각하고 있다.

by 연소민웅/Yeonso Min-ung

　　　　　　　　