注：末尾参照のこと
＃は国家試験による取得
＠は講習等による国家資格
＊は検定試験合格
受験記録の都合上、上位資格を取得した場合も下位資格を削除していません。
（上位資格があるため意味のなくなったものはピンクにしてあります）
＠理学士（理学部を卒業すれば誰でももらえますが「理学士と称することを認める」って卒業証書に書いてあったので）
＠中学校教諭１級普通免許（数学）
＠高等学校教諭２級（現１種）普通免許（数学）
＃小学校教諭２級普通免許
＃２級ファイナンシャルプランニング技能士（個人資産相談業務）
＃３級ファイナンシャルプランニング技能士（個人資産相談業務）
＃第３種電気主任技術者
＃建築物環境衛生管理技術者
＃第１種冷凍機械責任者
＃第２種冷凍機械責任者
＃1級ボイラー技士
＃２級ボイラー技士
＃ボイラー整備士
＃第２種電気工事士
＠認定電気工事従事者
＃浄化槽管理士
＠衛生工学衛生管理者
＃一般毒物劇物取扱者
＃甲種火薬類取扱保安責任者
＃丙種火薬類製造保安責任者
＃高圧ガス製造保安責任者（乙種機械）
＃第２種高圧ガス販売主任者
＠特定第一種圧力容器作業主任者
＠有機溶剤作業主任者
＠特定化学物質等作業主任者
＠ガス溶接技能者
＃測量士補（国土地理院に登録済）
＃砂利採取業務主任者
＃採石業務管理者
＠車両系建設機械（整地・運搬・積込み及び掘削用）
＠車両系建設機械（解体用）
＃第４級海上無線通信士
＃電話級アマチュア無線技士
＃第２級海上特殊無線技士
＃第２級陸上特殊無線技士
＠食品衛生責任者（東京都）
＃エックス線作業主任者
＃運転免許（中型限定＝旧普通免許）
＃運転免許（普通二輪）
＃運転免許（大型特殊）
＃運転免許（原付）
＃潜水士
＠フォークリフト運転技能者
＠ショベルローダー等運転技能者
＃国内旅行業務取扱主任者
＃下水道管理技術認定（処理施設）〜試験合格〜
＃消防設備士（甲種１類）
＃消防設備士（甲種２類）
＃消防設備士（甲種３類）
＃消防設備士（甲種４類）
＃消防設備士（甲種５類）
＃消防設備士（乙種１類）
＃消防設備士（乙種２類）
＃消防設備士（乙種３類）
＃消防設備士（乙種４類）
＃消防設備士（乙種５類）
＃消防設備士（乙種６類）
＃消防設備士（乙種７類）
＃危険物取扱者（乙種１類）
＃危険物取扱者（乙種２類）
＃危険物取扱者（乙種３類）
＃危険物取扱者（乙種４類）
＃危険物取扱者（乙種５類）
＃危険物取扱者（乙種６類）
＃危険物取扱者（丙種）
＊心理学検定1級
＊心理学検定2級
＠レイキ・ヒーラー（２ｎｄ degree 修了）
＊ビジネス・マネージャー
＊サービス接遇実務検定２級
＠１６ﾐﾘ映写技師
＊一太郎検定３級
＊日本語文書処理技能検定（日商ワープロ検定３級）
＊秘書技能検定２級
注
上記リストは資格を自慢するためにアップしているのでなく、僕の資格で優遇採用してくれるどこかの職場で採用担当者の目にとまることを願っているのが第一の目的。第２の目的は自分の記録のためです。
自慢するなら医師免許あるいは弁護士資格を１つだけ持っていたほうがずっと自慢になるでしょう。
そもそも一時期は「下手な鉄砲も数打てば・・・」などと受験できるだけ受験して、ようやく上記の資格を取得できたので自慢になどなりません。
例えば、冷凍１種合格までには、冷凍３種受験（結果×）→２種受験×→２種受験○→１種受験×→１種受験○、と５年もかかっていますし、消防設備士などは、全部で２０数回受験しています。
また、不合格になって、そのまま今日まで受験をしていないものに以下のようなものがあります。
ガンマ線透過写真撮影作業主任者（２回受験）
一般旅行業務取扱主任者
社会保険労務士
行政書士（２回受験）
宅地建物取引主任者（２回受験）
下水道管理技術認定（管路施設）
公害防止管理者（大気・水質・騒音の３種類）
司法試験（１次）
日本語教育能力検定試験（２回受験）
保育士（受験当日棄権）
工事担任者（デジタル１種＆アナログ３種）
福祉住環境コーディネーター（２級）
要するに上記資格リストだけでは表面に出ないのでわからないと思いますが、これだけ
の資格を取るのに−−受験回数は数えていませんが−−約１００種類・回 ほど受験しているのです。それだけ受験して、やっと取得できたのが上記リストで
す。（受験回数だけは自慢になるかも（笑））